ひざびさに

自分のからだのこと、心のこと等考えながら、10代から20代の時によく聴いては胸を熱くしていたポールモーリアの音楽を部屋に流した。

「薔薇色のメヌエット」「蒼いノクターン」……

音楽は思い出にいつも張り付いているから、あの頃の思いに涙するかと警戒したが、だいぶ大人になってしまっている自分に気付かされた。

それは多少の進歩かもしれないが、ちょっと淋しくもあった……

ついつい目先のことに追われて、忘れていた空間ブログのことを思い出させてくれる流れも加わった。

なつかしい昔ほどときめかなくなった自分に、音楽やブログという昔の恋人たち?が、たまには思い出してねと久々に声をかけてくれたような気がした。(むらやん)